クライアント:プロロジス様
全世界において、持続可能性のある高品質な物流施設を開発し、効率的な物流ソリューションを提供している物流不動産企業

南越谷駅、越谷レイクタウン駅、プロロジスパーク草加間を巡回して走るバスのラッピングを担当。

食品関連の企業が多い草加市に立地する物流施設であり、また、当該施設に入居されている企業様も食品に関連しているということで、食の流通を支えているそんな場所であることをイラストで表現。

走るバスを見るひとに、自分たちの生活に”食”というキーワードを通じて身近な存在に感じてもらえるような仕上がりを意識して制作を進行しました。

 

Total Direction: Hiroki Nishio(CAPES)
Art Direction: Tatsuya Iwasaki (株式会社マガザン)
Illustration: Keiko Kishimoto (株式会社マガザン)