Editor / Writer:Aiko Iijima
Photographer:Tomohiro Takeshita
発酵デパートメント 様
「世界の発酵みんな集まれ!」という合言葉のもと、日本をはじめ世界中の発酵食品・発酵文化をアーカイブし、発信している「発酵デパートメント」。2020年に下北沢に店舗をオープンし、もともとは飲食業をメインとしていく予定でしたが、開店3日目に新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令され、予想外に小売が大躍進。売上も伸びていく中、直面したのはロジスティクスの壁でした。
今回は、CAPESとともに物流課題を解消するプロジェクトを行った発酵デパートメントの代表・小倉ヒラクさんをお招きし、CAPES代表・西尾浩紀とともに発酵デパートメントが抱えていた課題やその解決策、ロジスティクスの重要性について語り合いました。
発酵デパートメントの事業はもともと飲食を主軸とする予定でしたが、想像していたかたちとは違う小売で売上が立っていったそうですね。

左から西尾浩紀(CAPES)、小倉ヒラク(発酵デパートメント)
まずは巻き起こっているサイクルを突き止めたわけですね。
ちなみに当時はどのように在庫管理をしていたんですか?

発酵デパートメント店内。厳選された各地の発酵食品が所狭しと並ぶ
それはどんな選択肢だったのでしょう?


最初の1ヶ月に現状把握をしてみてどんなことがわかりましたか?

3ヶ月目にはトライアルに入られたということですが、実際に商品マスタなどを取り入れてみていかがでしたか?
最初は現場からの直訴もありましたが、トライアル期間も終えられてスタッフのみなさんに何か変化はありましたか?

取材当日、店頭ではみりんフェアを実施中。それぞれのみりんの魅力を小倉が西尾に熱弁
3ヶ月の契約を終えたあとも、CAPESと一緒にプロジェクトをしている最中ということですが今度は何をしているのでしょう?
お話を伺っていると、創業から1年強で、実務だけでなく、小倉さん含めスタッフのみなさんの意識にも、かなり変化があったように思います。


Editor / Writer:Aiko Iijima
Photographer:Tomohiro Takeshita
発酵デザイナー。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボを創設。絵本&アニメ『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014受賞。15年より絵本『おうちでかんたん こうじづくり』とともに「こうじづくり講座」を開始。20年、下北沢に「発酵デパートメント」をオープン。著作に『発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ』(木楽舎)、『日本発酵紀行』(d47 MUSEUM)、『発酵する日本』(Aoyama Book Cultivation)。
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